2008.07.17

『へいわ屋漫筆』第15回 「最新作」

 PM読者の皆さん、こんにちは。暑くなってきましたね。
へいわ屋は久しぶりにTシャツの新作を発売しましたよ。
こんなデザインです。

大和のくににも平和が似合う
平安の都には憲法9条が似合う

「へいわ屋」憲法九条Tシャツ

 このTシャツは、6月29日に発足した「憲法9条京都の会」発足記念としてつくりました。へいわ屋初の和柄Tシャツです。
色も、玉子色、朝霧色(明るい灰色)、柿渋色、草色、と、日本の色を使い、どの年代の方にも格好良く着ていただけるよう調整しました。
1着1500円。サイズはSS, S, M, L。
ご用命は
電話 070-5042-7100
メール label_joe[@]yahoo.co,jp まで。
他の地方の方や、海外の方との交流にも使って頂ければ嬉しいのです。

 へいわ屋店主として、数々の「9条Tシャツ」を見てきましたが、案外「憲法9条」と、そのまんまの日本語の文字が入っている品は少ないのです。あまりストレートだと着辛い…と考慮されてるのでしょうね。その一方で「英語で書いたあっても読めへん」「はっきりわかるやつが欲しいわ」というご意見もたびたび頂き、その熱意(そんな熱い方が多いのも京都風?)に押される形でつくりました。

京都という、店主の好きな場所。歴史的にも文化的にも特別な場所で、既に多くの9条の会が出来ていて、このたび、それを横につなぐ役割を果たす「憲法9条京都の会」が歩み始めたことを喜ばしく思います。賛同人として名を連ねるならば、自分の芸でなにか表現してみたく…このシャツをつくりました。

 ところでこの「憲法9条京都の会」、なかなかおもしろいところがあります。
普通、何かの会の会員や賛同人になるには、何がしかの賛同金の支払いとセットになっている場合が多いかと思うのですが、この会の応募要項には「賛同人になります」「賛同金を払います。(何円)」「賛同金は払いません」と、この三つの欄があって、自由に選択できるのです。つまり「賛同人にはなる。しかし金は払わん!」と堂々と言うこともできるのです。これはなにも会の財政が豊かだからではなく、9条に思いのある方なら、仮に金銭的な余裕が無くてもぜひ来て欲しいという、会の意思表示なのでしょう。

へいわ屋の経営ポリシーと似ていて、共感できるのです。関心をもたれた方は、一度調べてみてください。

憲法9条京都の会

【問合・賛同申込】 http://9-kyoto.net/
(呼びかけ人・呼びかけ文・申し合わせ事項等掲載。)

(C)へいわ屋 2008年7月記 (PeaceMedia2008年7-8月号掲載)
第14回に戻る ≪ 「漫筆」 ≫ 第16回に進む

Tags: , ,

twitter

Tags: , ,

« | PeaceMedia HOME | »

Trackback URL

Comment & Trackback

Comment feed

Comment