2011.10.14

[BM] 神戸新聞|社会|原発事故の内部被ばく 神戸の医師が警鐘本

はてなブックマーク

神戸新聞|社会|原発事故の内部被ばく 神戸の医師が警鐘本

「原爆被爆者の治療を続ける東神戸診療所(神戸市中央区)の医師、郷地(ごうち)秀夫さん(63)が「被爆者医療から見た原発事故‐被爆者2000人を診察した医師の警鐘」を出版した。著書の中で郷地さんは「国は原爆の放射線被害を過小評価し、病気との因果関係を否定してきた。福島の原発事故でも内部被ばくを軽視し、同じ過ちを繰り返そうとしている」と危惧する。・・・」

« | PeaceMedia HOME | »

Trackback URL

Comment & Trackback

No comments.

Comment feed

Comment