2011.05.05
「フクシマ…ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れ事故の中を生きる」 お話:守田敏也さん 2011年5月8日(日) 京都・かぜのね
私達みんなが直面している危機だからこそ、
真実が知りたい(第4回)
【日時】 2011年5月8日(日)19:00開場~22:00終了
【場所】 かぜのね http://www.kazenone.org
京都市左京区田中下柳町7-2(出町柳駅下車)
出町柳駅前パン屋さん「柳月堂」と美容院の間の道を
南に入ったところにあります。
【情報参照先】 ⇒詳細情報・英語版ご案内
話:守田敏也(もりたとしや)さん
1959年生まれ。京都市在住。同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、社会的共通資本に関する研究を進めている。ナラ枯れ問題に深く関わり、京都大文字山での害虫防除なども実施。原子力政策に関しても独自の研究と批判活動を続けてきた。
3.11以降、発信続ける記事が注目され、多数の講演を依頼されている。
*料金はカンパしてくださると助かります。
(経費を除いた全額を、『山水人』の有志が行っている。
義援金に使わせていただきたいと思います。)
呼掛け人 福村祖牛(山水人)
(企画案内より) 詳細情報
Tags: かぜのね, 守田敏也, 核廃絶・反核・反原発・脱原発・原発ゼロ
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Posted at 2011.05.5 22:11 by 2011年5月 企画情報一覧 - PeaceMedia ピースメディア