2011.04.05

ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる 放射能の危機を見据えつつ、明日にむけて… 2011年4月9日(土) 報告:守田敏也さん

【日時】 2011年4月9日(土)18:00~21:00
【場所】 ひと・まち交流館 京都 第5会議室 ⇒アクセス
 (京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分
 地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分)
【参加費】 500円(収益は被災者支援カンパにさせていただきます)
【主催】 ATTAC京都 (ATTAC京都ブログ
【問合】 E-mailアドレス kyoto[@]attac.jp
【協賛】 ジュビリー関西ネットワーク、市民社会フォーラム(4月3日現在)
【参照】 明日に向けて http://abc.pwkyoto.com/


ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる
放射能の危機を見据えつつ、
明日にむけて私たちは何をするべきか?

福島原発の危機は着実に進行している、
ゆっくりとチェルノブイリ級の放射能汚染が進んでいます。

重要なのは、放射能汚染とどう立ち向かうのかです。
知らずに不安がるのではなく、
汚染がどんどん深刻化している事態を見据えて、
可能な限りの避難と対策を進めることです。
そのための目安となるものを守田さんにお話していただきます。


報告:守田敏也さん(もりたとしや)

プロフィール:1959年生まれ。京都市在住。同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、社会的共通資本に関する研究を進めている。ナラ枯れ問題に深く関わり、京都大文字山での害虫防除なども実施。原子力政策に関しても独自の研究と批判活動を続けてきた。ピースウォーク京都にも参加。

(関連ページ)ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる 
http://abc.pwkyoto.com/?eid=40

(企画案内より)

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