チェルノブイリ被ばく者支援から学ぶ3・31緊急シンポジウム 2011年3月31日(木)
地震・津波・原発被災者救援のために、集まって話し合おう!
【日時】 2011年3月31日(木)16:00~(講演は18:00~)
16:00~17:45 討論・意見交換
18:00~21:00頃まで 講演&ディスカッション
(途中参加大歓迎!)
【場所】 京都大学農学部W100教室 ⇒アクセス
【主催】 京都から東日本大地震被災者を支援する会(仮称)
(発起人) 林 剛平(京都大学農学部自治会)
橘 英希(京都大学文学部学友会)
滝澤 寛(劣化ウラン弾の禁止を求める京都大学の会)
【連絡先】 090-9977-0131
- 振津かつみさん(医博・チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)
「チェルノブイリ原発被災地支援の経験から」 - 京都市教育委員会から御来賓をいただくことは決定済み
(ほかに防災専門家、
阪神大震災救援ボランティア経験者にも参加を打診中)
想像を絶する大震災と津波災害、加えて、未曾有の原発ドミノ爆発・・・。茫然とするばかりですが、被災者の救援に力を貸したい、という思いにかられる人たちも大勢いるに違いありません。
わたしたちは、当面、子どもたちを中心に被災者の疎開先、受入先を準備 することが重要だ、と考えています(京都市・府内の廃校の利用を検討・打診中)。もちろん、被災現地での救援ボランティア も必要です。
HOME(京都・関西圏)とAWAY(被災現地)の双方で有効な支援を行うため に、ぜひ、みんなで知恵を出し合いましょう!
Tags: 核廃絶・反核・反原発・脱原発・原発ゼロ
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