2010.02.23

閉ざされた国ビルマ フォトジャーナリスト・宇田有三さん講演会 2010年3月21日(日)

【日時】 2010年3月21日(日)12:30~14:30
【場所】 多目的カフェ「かぜのね」
 (京阪・叡電「出町柳」駅より徒歩1分)
【参加費】 一般800円/学生500円
【定員】 25名(事前申し込みの方を優先)
【主催】 京都自由学校 http://www.kyoto-fs.org/
【問合】 電話&FAX:075-213-2578(留守番電話)
 office[@]kyoto-fs.org


 1960年代から軍事政権が続くビルマ。
厳しい現実を生き抜く市民から、国家の意思に翻弄される少数民族まで、様々なビルマの素顔を撮り続けてきたフォトジャーナリスト・宇田有三さんの、京都では三年ぶりの帰国報告会です。今回は、バングラデシュに逃れた「ロヒンギャ難民」の実態を写真と語りで伝えていただきます。

講師:宇田有三

http://www.uzo.net/) 神戸市在住。中学校の英語教員から米国留学を経てフォトジャーナリストへ転身。中米やアジアの紛争地域を中心にグローバルに取材を続けている。

(企画案内より)

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