2008.06.16
G8サミット・外相会合を問う公開シンポジウム (2008年)
「帝国」の外交から民衆の連帯へ
朝鮮半島、パレスチナと私たちの責任
【時】 2008年6月21日(土)13:30~17:00(開場13:00)
【処】 京都大学文学部新館2階第3講義室
入場カンパ 300円(申込み不要)
【主催】 実行委員会
【問合】 ・ATTAC関西グループ(06-6474-1167 喜多幡)
・パレスチナの平和を考える会(06-7777-4935オフィスSORA)
- 「G8とグローバル資本の支配」
小倉利丸さん(富山大学教員、G8を問う連絡会) - 「パレスチナ問題の歴史と今」
役重善洋さん(パレスチナの平和を考える会) - 「東アジアの平和と米軍基地」
都裕史さん(沖縄・韓国民衆連帯)
第1部講演
- 「G8と軍事、外交、ナショナリズム」(約50分)
コーディネーター: 加藤良太さん(ODA改革ネットワーク)
パネリスト: 小倉さん・役重さん・都さん
第2部パネルディスカッション
会場アクセス:
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/sogo/access.html
京阪電車「出町柳」駅から東へ徒歩10分。市バス「百万遍」下車徒歩5分
(地図で中央にある「文学部」と「法経総合研究棟」の間の建物です)
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