2013.10.29

『標的の村』上映&トーク 2013年11月23日(土)

【日時】 2013年11月23日(土)18:45~上映(18:30開場)
【場所】 ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
 河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
 京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
 地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
【参加費】 1000円 学生500円
【主催(共催)】・ピースムービーメント実行委員会
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動(京都行動)
【問合】 090-2359-9278(松本) anc49871[@]nifty.com(山崎)


『標的の村』上映&トーク(感想・意見交流) スケジュール

  • 18:45~映画『標的の村』上映(2013年制作)
    (91分/三上智恵監督/制作・著作:琉球朝日放送/配給:東風)
  • 高江に行かれた方からの発言(予定)
  • 参加者で感想・意見交流(21:10頃終了予定)

映画『標的の村』紹介

公式サイト http://www.hyoteki.com/

【解説】 (以下は公式サイトから引用)

日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。[※1]
わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村[※2]の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。

2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けた ジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。

本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?

[※1] SLAPP裁判
国策に反対する住民を国が訴える。力のある団体が声を上げた他人を訴える弾圧・恫喝目的の裁判をアメリカではSLAPP裁判と呼び、多くの州で禁じられている。

[※2] ベトナム村
1960年代、ベトナム戦を想定して沖縄の演習場内に造られた村。農村に潜むゲリラ兵士を見つけ出して確保する襲撃訓練が行われていた。そこで高江の住民がたびたび南ベトナム人の姿をさせられていた。


(企画案内より)

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