2014.06.18

『標的の村』上映会と三上監督のお話会~高江・京丹後・メディア―わたしたち~ 2014年8月3日(日)京都

【日時】 2014年8月3日(日)13:30~17:30(開場13:00)
【会場】 龍谷大学アバンティ響都ホール
【参加費】 1000円(18歳未満は500円) *参加費の負担がどうしても困難な場合は、500円以上で可能な金額をお願いします。

【主催】 「標的の村」上映会と三上監督のお話会 実行委員会 
(呼びかけ団体)
・沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動
・ピースムービーメント実行委員会
・新日本婦人の会京都府本部
・龍谷大学政策学部松浦研究室日本型コミュニティメディア研究会
・米軍基地建設を憂う宇川有志の会

共催募集中(賛同金として3,000円以上のカンパをおねがいします)
協賛募集中(趣旨に賛同され、宣伝等ご協力いただける団体、個人募集中です)
後援:依頼申請中

【問合先】 TEL:090‐8525-6136(北野)
 e-mail: anc49871[@]nifty.com(山崎)
*予約は必要ありませんので、どうぞ直接会場までお越しください。


タイムスケジュール

  • 13:30 (開場)
  • 13:30 開演
  • 13:45 上映開始(上映時間91分)
  • 15:40 三上監督のお話(お話のあと質疑応答)
  • 17:30 閉会

映画『標的の村』の解説

(公式サイトから引用)http://www.hyoteki.com/

日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村]の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。

2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。

本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?


監督:三上智恵(みかみ・ちえ)さんのプロフィール

1964年東京生まれ。父の仕事の関係で12歳から沖縄に通い、成城大学で沖縄民俗を専攻。アナウンサー職で大阪毎日放送(株)入社。8年後の1995年、琉球朝日放送の開局とともに両親の住む沖縄へ移住、以来夕方ローカルワイドニュースのメインキャスターを務めながら、取材、番組制作に 奔走。沖縄民俗学の研究も継続。

ドキュメンタリーは主に沖縄戦や基地問題をテーマするが、サンゴの移植やジュゴンの文化を追いかけるなど海洋環境の保全と海をめぐる沖縄の文化をテーマにした番組も精力的に製作。2010年、女性放送懇談会放送ウーマン賞を受賞。2014年3月、琉球朝日放送を退職し、フリーに。

掲載情報は2014年6月1日時点。参照先:京都行動

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