2011.01.22

『フクギの雫』上映&トーク 2011年2月19日(土)

宮森「630館」設置資金造成講演
忘れたいけど忘れてほしくない 忘れてはいけない

【日時】 2011年2月19日(土)18:20~21:10
・18:20~『フクギの雫』上映
・19:40~京都沖縄県人会 呉屋宏さんトーク
・質疑応答・意見,感想交流(21:10頃終了予定)     
【場所】 ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)(定員90名)
⇒ 会場アクセス
【参加費】 500円
【主催】 ピースムービーメント実行委員会
 アムネスティ京都グループ グループちゃんぷる~
【問合】 090-2359-9278(松本)anc49871[@]nifty.com(山崎)


あらすじ

1959年6月30日、嘉手納基地の米軍ジェット機が当時の石川地区の民家に墜落し、機体が宮森小学校に激突、児童11人を含む17人が亡くなり、200人を超える重軽傷者を出した。この事件を風化させたくないと、沖縄の若者が演劇集団を結成し、事件の遺族らから聞き取り調査を行って台本を制作した。

「忘れたくても忘れられません。あれはちょうど、ミルク給食の時間。私が子どもたちにミルクを入れようとしているときでした。真っ赤な炎が教室を包み、ものすごい熱気、そして地震のような激しい揺れ。天井からは砕けたコンクリートが降ってきたんです。ドカーン、ドカーンと2度、全身が砕かれるような爆音。私は一瞬、地球が終わるのかと思いました。辺りを見渡すと、机などが教室の端に追いやられていて、子どもたちはワーッと泣き叫んで私に抱きついてきたんです。『先生! 先生!』と」

そして、「ウチナーンチュはこんな形で殺されても仕方ないってことなのか」と、沖縄が置かれている現状への怒り、憤り

心に深い傷を負った体験者が語った言葉、
事件を忘れてほしくない遺族の思い。
事件の悲惨さ、平和・命の大切さ。
それらを、歌や踊り、演劇・朗読等で表現する。

タイトルについて

「米軍機は燃料をまき散らしながら民家をなぎ倒し、小学校の校舎にぶつかった。民家と校舎の境目にフクギが植えられていなければ、もっと被害が広がっていた」、「フクギの木からはミルク色の樹液が出るので、ミルク給食の時間に事件が起こったことから、このタイトルになった」

ハーフセンチュリー宮森
http://halfmiyamori.ti-da.net/e2417935.html


スタッフ募集!!

ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で、個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品を企画してきました。企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

(企画案内より)

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