2010.07.15

『Weabak:外泊』(ウェバク)ドキュメンタリー上映&
トークライブ 2010年7月25日(日)

【日時】 2010年7月25日(日)
 上映+トークライブ(働く現場からの声)
 (1)12:00~(上映) 13:20~(トーク)
 (2)15:00~(上映) 16:20~(トーク)
【場所】 ひと・まち交流館 京都 第5会議室(3階)
 (河原町五条下がる東側)
【料金】 一般1000円
 学生・フリーター・失業者・シニア800円
【主催】 「外泊―ウェバク」をみる会・京都
参加団体:「きょうとユニオン」
 「ピースムービーメント実行委員会」
 「ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー」
【問合】 075-344-2371マタガワ


「非正規労働保護法」施行の前夜。それは女性たちが、結婚してから初めて「外泊」した日だ。法施行を前に、大手スーパーのホームエバー社は、女性労働者が大半を占めるパートを大量解雇した。その差別的扱いに怒った女性たちは、レジカウンターを占拠し、店内に毛布を敷きつめ、泊まり込みを開始。


『Weabak:外泊』(ウェバク)

http://film.weabak.info/
(監督:キム・ミレ/韓国/2009/73分
日本語字幕付/日本語字幕制作:FAV連連影展)

2007年6月30日夜、500人の女性労働者たちが韓国ワールドカップ競技場にあるホームエバー・ハイパーマーケットのカウンターを占拠した。翌7月1日「非正規職保護法」が施行。ホームエバーを経営するイーランドグループは、レジ係の外注化や新賃金体系で、差別を固定化しようとしていた。非正規、正規の女性労働者たちはその差別的扱いに怒り、立ち上がったのだ。

『Weabak:外泊』(ウェバク)は、510日間続いた女性労働者たちの闘いを描く。女性たちはマーケットに毛布を敷きつめ、家を離れ、「外泊(泊まり込み)」を始めた。食料を持ち寄り調理し、互いの思いを語り合う。歌い、踊り、泣き、笑い、労働闘争はいつしか家族的役割からの解放の場を生み出す。

キム・ミレ監督

1964年生まれ。労働問題を通して韓国社会の現実を撮り続けてきた。
代表作品に『We Are Workers Or Not ?(労働者だ、違う)』(2003)、『NoGaDa(土方)』(2005)などがある。『Weabak:外泊』は第11回ソウル国際女性映画祭(2009)、第14回釜山国際映画祭(2009)、山形国際ドキュメンタリー映画祭(2009)で上映。

講師〔トーク〕:遠藤礼子さん

(大学非常勤講師・「外泊」関西上映委員会・均等待遇アクション21京都メンバー)

(企画案内より)

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