2010.04.06

『アフガンに命の水を ペシャワール会26年目の闘い』
上映&トーク 2010年4月17日(土) ピースムービーメント

【日時】 2010年4月17日(土)18:45~(18:30開場)
【場所】 ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
 河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
 京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
 地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分 TEL:075ー354ー8711
【参加費】 500円 *この上映会にかかった経費以外は、
 全てペシャワール会に寄付します。
【主催】 ピースムービーメント実行委員会
【問合】 TEL:090-2359-9278(松本)
 Eメール anc49871[@]nifty.com(山崎)


  • 18:45~ 『アフガンに命の水を』上映(56分/2009年)
  • 19:55~ 荒野一夫さん(ペシャワール会炊事担当)のお話
    荒野さんは、2001年末の中村哲さん京都講演会を聞いて、現地での支援活動を思い立ち、ペシャワール会報で現地での炊事当番の募集を見つけ、2006年6月から翌年にかけて、現地に赴かれました。たくさん日本の乾燥食材を持参した荒野さんの手料理は大好評だったそうです。現地での体験・思い等々をお話していただきます。
  • 質疑応答、感想・意見交流 (21:00頃終了予定)

『アフガンに命の水を ペシャワール会26年目の闘い』の解説

⇒ 解説詳細

 アフガン東部・ニングラハル州。数年前まで荒れ果てていた大地が、今、豊な麦畑に変わろうとしている。荒れ野を麦畑に変えたのは一本の用水路からの水だ。そして、その用水路の建設に当たったのは数十人の日本人と延べ60万人のアフガン農民たち。

 建設の陣頭に立って来たのは日本人医師・中村哲さんだ。中村さんは医師でありながら、干ばつで荒廃した農業を復活させようと、用水路の建設に邁進してきた。完成すれば、およそ3000ヘクタールの緑が甦るという。着工から6年。数々の困難を乗り越えこの夏、完成予定だ。一部通水を始めた水で緑も甦り始めた。しかし、一方で米軍と地元武装勢力の衝突は激しさを増し、空爆による被害者も後を絶たない。干ばつと戦乱で疲弊していくアフガンの人々を尻目に、未だ国際社会は“テロとの戦い”に固執し、軍隊の増派も進められている。だが、中村はアフガンの状況をこう喝破する。「ここで起きていることは政治の問題ではなく“パンと水の問題”だ。アフガンに必要なのは農業ができる環境であって、軍隊ではない」と。

 国際社会が“アフガン問題”を巡り議論を繰り返す裏で、戦乱と干ばつは日々深刻さを増し、一刻の猶予もない状態だ。中村医師は渾身の力でこの状況と戦っている。泥沼化するアフガン問題への一つの“解”を示すために。

企画:ペシャワール会
制作:日本電波ニュース社
DVD 56分 2009年


スタッフ募集!!

ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で、個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの7年で約60作品を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

(企画案内より)

Tags:

twitter

Tags:

« | PeaceMedia HOME | »

Trackback URL

Comment & Trackback

Comment feed

Comment