2009.07.17

かげもん 『京都というまちを考える試み。』第15回 
詩人の京都

 以前、このコラムで取り上げた気鋭の冊子『PACE』の第五号が発行された。特集は「われら詩人」だ。詩というと、ちょっと引いて考える人も多いかも知れないけど、この冊子は、いわば何かハードルが高そうな詩のイメージを超えて、詩をすべての人に開いていく試みである。この文の最後に勝手な感想を書いてみたい。 (さらに…)

2008.07.16

『詩という場所』 竹村正人 第1回

もしもこの世界の片隅に誰の眼も気にせずふっと休める場所があったなら、そこで仲間と語らい、痛みを分かち合う瞬間があったなら、ぼくたちはきっと自分自身が抱え込んだ問題を世界に向かって叫ぶ言葉を手にしていたかもしれない。 (さらに…)

2007.01.07

かげもん 『京都というまちを考える試み。』第6回 
書評『PACE』第2号

 前号のピースメディアでも紹介されていたが、
『PACE』第2号という雑誌が手元にある。京都界隈で様々な社会運動に取り組んでいる人たちが寄稿している雑誌である。ゆるい文章から、かちっとした文章まで、詩から論文、座談会などがたくさん詰まった雑誌である。以下に無理やりの感はあるが、この雑誌の書評をしてみようと思う。 (さらに…)

2006.11.23

ヨシノ支援プロジェクト 
「GID(性同一性障害)」医療改善のための
裁判闘争をご支援下さい!

 ヨシノユギさんは、2003年から通院を始めた大阪医科大学附属病院(以下、大阪医大)でGIDと診断され、2006年5月20日同病院にて乳房切除手術を受けました。その結果、左縫合部の全壊死・右縫合部の一部壊死という状態になり、今も治療のために通院を続けています。術後約一ヶ月の間、病院側は精神的なケアを提供するどころか、患部の悪化を訴えるヨシノさんを週1回の診察のみで放置しました。 (さらに…)