2012.03.14

[BM] 6人が再稼働に慎重 大飯原発京滋8首長アンケート : 京都新聞

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6人が再稼働に慎重 大飯原発京滋8首長アンケート : 京都新聞

「・・・アンケートは、原発事故に備えた防災対策の重点地域となる大飯原発から半径30キロ内の▽舞鶴▽綾部▽南丹▽京都▽高島▽京丹波-の6市町長と両知事を対象に実施。再稼働の是非や手続きの在り方を「賛成」「反対」などから選び、その理由を記入してもらった。

 再稼働は寺尾豊爾・京丹波町長だけが「反対」。残る首長は明確な賛否を示さなかったが、山田啓二府知事や嘉田由紀子県知事、門川大作・京都市長、多々見良三・舞鶴市長、山崎善也・綾部市長、西川喜代治・高島市長は問題点を挙げた。

 多々見舞鶴市長は、新たな安全基準を作成して中立的な第三者機関が安全確認を行った上でなら「やむを得ない」と容認したが、現在は「その状況ではない」とした。山崎綾部市長も国が安全基準を示さないなど現段階の再稼働に「慎重になるべきだ」と答えた。

 嘉田知事は「条件が整えば賛成」としたが、「絶対安全が担保され、社会的に合意できるまで安易に稼働すべきでない」とくぎを刺した。

 再稼働に向けた手続きは、山田知事や嘉田知事、山崎綾部市長が「問題がある」とした。山田知事は「運転再開の判断根拠など国から明確な説明が必要」、嘉田知事は「安全基準が出ない中での手続きは拙速」と理由を挙げた。山崎綾部市長は突然の安全評価(ストレステスト)導入などを挙げて「一貫した政策決定がなされていない」と批判した。・・・」

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