2013.09.07

高松勇医師 緊急講演会 2013年9月16日(月)京都

放射能から子どもたちを守ろう!
福島の子どもの甲状腺ガン多発(43例)は異常事態だ!

【日時】 2013年9月16日(月・祝)(13:30開場)14:00~16:30
【場所】 ハートピア京都 第4・5会議室
【参加費】 一般700円、避難・移住者300円
【主催】 避難者こども健康相談会・きょうと
【問合】 〒612-8082 京都市伏見区両替町9丁目254
 北川コンサイスビル203号 京都・市民放射能測定所気付
 tel:090-8232-1664(奥森) Fax:075-622-9870


スケジュール(予定)

  • 13:30 開場・受付開始
  • 14:00 事務局からの報告「原発事故こども・被災者支援法に基づく基本方針案」についての評価と取り組み方針
  • 14:20 高松医師講演「福島の子どもの甲状腺ガン多発は異常事態」(仮題)
  • 15:50 質疑応答
  • 16:10 第2回「避難者こども健康相談会きょうと」について
    (質疑応答)
  • 16:30 終了予定

よびかけ

福島県の18歳未満のこどもに対する健康調査において、43人の子どもたちに甲状腺ガンが発見されました。甲状腺ガン多発(アウトブレイク)という異常事態が発生しています。

県民健康管理調査検討委員会の山下俊一座長は「人数だけ見ると心配するかもしれない。しかし、20~30代でいずれ見つかる可能性があった人が前倒しで見つかった」とスクリーニング効果説を唱え、福島第一原発事故による影響を否定しています。

しかし、高松医師は、「甲状腺ガンのアウトブレイクを否定する『スクリーニング効果』説には科学的根拠がない」「甲状腺がんのアウトブレイクの事実は、相対的低線量地域で相当の被曝量の存在を示し、今後の健康被害の発生を意味している」と力説します。

さらに、今直ちに行わなければならないこととして、「被ばく軽減策、つまり避難、保養、食の安全確保が必要であり、放射能健康診断、科学的な治療法、補償などの援助体制が重要である」と指摘しています。

みなさん! 高松医師緊急講演会にぜひご参加ください。甲状腺ガン多発の異常事態を正しく認識し、第2回目となる「避難者こども健康相談会きょうと」を成功させるとともに、子どもの命と健康を守る運動をともにすすめていきましょう。


高伊勇医師のご紹介

(高松こどもクリニック院長、医療問題研究会)
低線量被ばくの危険性を指摘し、山下俊一氏などによる「100ミリシーベルト以下ではガン等の健康障害は確認できない」との主張に対して、公表された科学的事実から反論し、「低線量でも危険性がある」ことを明らかにしてきた。福島をはじめ、避難者が多い大阪や京都での「こども健康相談会」の活動も精力的に行っている。
著書「低線量・内部被曝の危険性」(共著、耕文社2011年)


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