2011.08.21

シリーズ「9・11 アフガニスタン空爆から10年 
アフガニスタンと世界と私たちの今を考える」
第1回 2011年9月10日(土)

  • 映画「ヤカオランの春」
    (川崎けい子・中津義人監督、2003年、83分)
  • 講演:田中浩一郎さん(日本エネルギー研究所理事)
    「アフガニスタン~終わらない苦難の歴史~」

【日時】 2011年9月10日(土)13:30~(13:00開場)
【場所】 京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 地下講義室
【資料代】 700円 (申込不要)
【主催】 PJ21(京都大学大学院 人間環境学研究科 岡真理研究室)
【問合】 PJ21kyoto[@]gmail.com


アフガニスタンを今いちど、想起するために――
9・11によって、それまで関心の埒外に打ち捨てられていたアフガニスタンは、にわかに世界の耳目の的になりました。
しかし、2003年、イラク戦争が始まると、世界の関心はイラクに注がれ、アフガニスタンは再び、忘却の深淵に飲み込まれていきました。10年たっても米軍・NATO軍の駐留は続いています。9・11、そしてアフガニスタン空爆から10年を迎える今、あらためてアフガニスタンについて想起し、私たちが果たすべき応答責任ついて、ともに考えたいと思います。


講師プロフィール:田中浩一郎(たなか・こういちろう)

専門は現代イランの政治情勢および現代アフガニスタン情勢。在イラン日本大使館専門調査員、(財)中東経済研究所主任研究員、外務省国際情報局分析2課専門分析員、国際連合アフガニスタン特別ミッション政務官、(財)国際開発センター エネルギー・環境室主任研究員を歴任、2008年より(財)日本エネルギー経済研究所理事、兼 中東研究センター長。論文に「アフガニスタンの今」(保坂修二編『アフガニスタンは今、どうなっているのか』京都イスラーム地域研究センター、2010年)ほか多数。


映画「ヤカオランの春」

(川崎けい子・中津義人監督、2003年、83分)
やがて教師は語り始めた、封印された暗い過去の秘密を、故郷で起こった衝撃の真実を――
内戦の激戦地ヤカオラン、美しい大地は血で染まり、人々は悲しみに沈んだ。アリ・アクバル、タジワール夫妻は、生きるために故郷を離れ、難民となった。そして、自らの人生を子どもたちに語り始めた。
平和を希求する人々へ、あるアフガン家族からのメッセージ…


今後の予定

  • 第2回 2011年10月8日(土)13:30~(13:30開場)
    ・ 映画「カンダハール」
    (モフセン・マフマルバフ監督、イラン=仏、2001年、87分)
    ・ 講演 鈴木均さん(アジア経済研究所研究員)
    「アフガニスタンはどこへ行くのか~9・11から10年を迎えて~」
  • 第3回 2011年10月29日(土)13:30~(13:00開場)
    講演 マラライ・ジョヤさん(人権活動家・もと国会議員)
    「祖国に自由と真の民主主義を求めて
    ~占領・軍閥・原理主義との闘い~」
    【共催】 ピースウォーク京都/RAWAと連帯する会

PJ21 その他の企画(別途、詳細お知らせします)

  • 2011年9月17日(土)13:30~(13:00開場)
    「<パレスチナ>私たちに何ができるの?」
  • 映画「シャティーラ・キャンプの子どもたち」
  • 講演1.岡真理「パレスチナ問題とレバノンのパレスチナ難民」
  • 講演2.清末愛砂「西岸最新情報」
  • 私たちにできること(パレスチナ関連NGOの活動紹介)
  • 会場同じ/資料代1000円
(企画案内・MLより転載)

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