2011.06.04

カトリック正義と平和京都協議会 学習会 
フクシマ原発事故から学ぶ 2011年6月25日(土)

報告:守田敏也さん(フリーライター、
 元 同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェロー)

【日時】 2011年6月25日(土)14:00~16:00
【場所】 河原町三条・カトリック会館6階
【参加料】 無料(原発被災者への募金箱を置きます)
【主催】 カトリック正義と平和京都協議会


(ご案内より)

神は天地創造にあたり、造られたものをご覧になり、「それは極めてよかった」と言われ、全てを人類にお委ねになりました(創世記1章)。人は地球上の全てのものを、神の意志に従って管理し、人類の幸せ実現のために有効に利用し、何世代も後の子孫にまで、正しく美しい状態で委ねていく責務を負っているのです。

フクシマ-ゆっくり、長く、大量に続く、放射能漏れ事故-
この学習会を予定してる6月25日現在、福島原発がいったいどのような状況になっているのかすら、誰も予想することができません。人間の手で制御しきれないようなものを作ってしまい、そしてその犠牲となる者は、いつもその恩恵を享受してきた者ではない、そのような不条理を、黙って見ていてよいのでしょうか。

「原発をなくしては、日本の経済が成り行かない?」「CO2を減らすために原発は必要?」「夏場の電力需要を考えたら・・・?」「感情論での反原発は現実的ではない?」それって、本当に本当でしょうか。現場や現地の人びとに犠牲を押しつけ、子々孫々にまで、どうにもならない核のゴミを押しつけるエネルギー政策は許されることでしょうか。

関西に住む私たちに今、避難民当事者との温度差がないとは言えませんが、全国で一番固まって13基もの原発が稼働しているのが若狭湾であるという現実をもっと注視すべきではないでしょうか。未だに、「もっと安全な原発を」という発想にとらわれている人が少なくない中で、私たちは脱原発の道筋を提示する知識と力を得ることができるようにと、学習会を企画しました。

報告者の守田さんは、同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、原子力政策に関しても独自の研究と批判活動を続けてこられた方です。多くの方のご参加をお待ちします。



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(企画案内より) 詳細参照先

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