2011.05.11

「ぶんぶん通信No.1~3」上映 2011年5月15日(日) 
ドキュメンタリー&みんなでトーク

【日時】 2011年5月15日(日)
・『ぶんぶん通信 NO.1』上映 13:30~
・『ぶんぶん通信 NO.2』上映 14:20~
・『ぶんぶん通信 NO.3』上映 15:30~
・みんなでトーク・原発なき社会をつくろう 16:30~
【場所】 ひと・まち交流館 京都 第5会議室
【料金】 一般:1本800円、1日券(3本)1500円
 シニア:1本600円、1日券(3本)1300円
【主催】 ドキュメンタリー・フィルム・ライブラりー
【問合】 マタガワ 075-344-2371


人が、自分の体と、大地から生み出されるエネルギーとで紡ぎ出す、持続循環型の生活こそが、今求められている最善の答え!!
── 加藤登紀子

生存権の一つとして、何によって作られた電気を使うか、核なのか、風なのか、太陽の光なのか、選ぶ権利があるはず。
── 坂本龍一

祝島と原発建設予定地の距離は、死の街プリピャチとチェルノブイリ原発の距離とまったく同じ3・5キロ。この映画からは、島の人々が何を守ろうとしているのかが、静かな風のように伝わってくる。
── 広河隆一

私達人類は、宇宙自然界生命界においての足るを悟り知らねばなりません。生かされる自然界に、平和も豊かさも美しさも約束されています。貪り(むさぼり)から、退廃から、愚かからの消費生活は、滅亡への加速です。
── 川口由一


NO.1「地域を守る人々の意志」

  • 千年続く祭り「神舞」が継承される祝島。島の真正面に計画されている上関原発。島の人々は27年間反対を続けて来た。しかし、計画は具体的に迫ってきた。自然と共に生きる人々と地域の暮らしはどうなるのか?
    一方、スウェーデンでは電力の自由化が進み、自然エネルギーだけを選択できる仕組みもとられている。スウェーデンでは持続可能な社会をつくる市民の取り組みがすでに始まっている。そこでは環境NGO「ナチュラル・ステップ」が提唱する持続可能になるためのシステム条件が重要な役割を果たしている。
  • 監督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉
    撮影:岩田まき子 録音:河崎宏一 助監督:南田美紅
    上映配給:巖本和道、藤井佳子 制作スタッフ:冨田貴史、村井祥平
    2009年・カラー・70分

NO.2「いっしょに生きる道」

  • 原発予定地、田ノ浦を守りたいと「長島の自然を守る会」が調査を行う。
    田ノ浦は生物多様性のホットスポット。貴重でかけがえのない場所、破壊したら二度と取り戻すことはできない環境だと海洋生物の専門家たちは主張する。絶滅が危惧される数々の生き物たちがこの生態系を支え、また支えられている。スナメリ、カンムリウミスズメ、カサシャミセンなど、これらの生き物が原告となって自然の権利訴訟が始まった。一方、祝島の外からサーファーやシーカヤッカーたちが集まり、ユニークな行動を起こす。
  • 監督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉
    撮影:岩田まき子、山本健二 録音:河崎宏一、服部卓爾
    助監督:南田美紅
    上映配給:巖本和道、藤井佳子
    制作スタッフ:冨田貴史、村井祥平、小原美由紀
    2009年・カラー・63分

NO.3「新しい潮流の始まり」

  • 2009年9月10日より祝島の人々は中国電力の田ノ浦埋め立て着工を阻止する行動を開始しました。原発建設のための工事区域を示すブイを運びだそうとする中国電力の巨大な作業台船、スピーカーで呼びかける中国電力の社員。
    これに向き合って身体を張って命の海を守る闘いが田名埠頭を舞台に50日も継続しました。闘いの様子はこれまでにない速度と広がりで様々な人々を巻き込むようになりました。祝島の人々の闘いが人ごとではなく、自分たちに連なっている問題なのだという気づきが広がってきたのです。若いシーカヤッカーが漁船と一緒になり、地上では祝島のおばちゃんたちと若い母親や学生たちが共に行動するように変わっていったのです。それに対比して中国電力はだまし討ちのような強引なやり方で作業を進めようとします。しかし、もう流れは止まりません。新しい潮流の始まりです。
  • 監督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉
    撮影:岩田まき子 録音:河崎宏一 助監督:豊里洋 
    上映配給:藤井佳子
    制作スタッフ:冨田貴史、村井祥平、小原美由紀
    2009年・カラー・52分
(企画案内より)

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