2011.04.24

STOP原子力★関電包囲行動 
2011年4月27日(水)

【日時】 2011年4月27日(水)10:00~18:00(※雨天決行)
【場所】 関西電力本店前
 (大阪市北区中之島3-6-16 地下鉄「肥後橋」駅300m)

4月27日に「STOP原子力★関電包囲行動」として関西電力に包囲行動を仕掛けていきます。とりあえず人数の読みはまったくしてません。いつ来ていつ帰るもOKです。

服装、宣伝ツールも特に制限せず(トラメガでガーガーなどもOK)、申し入れ行動、集まった人向けに署名集めるなど何してくれても良いのでとにかく集まれという感じで行きたいと思います。実際に包囲になるかどうかは人が集まるかどうかですが、包囲行動はここから始まります。

ビラはここです。→ http://kidae.info/kanden_houi/


(ビラ表面本文)

大量の放射能汚染水が湧き出ている福島第一原発の周辺状況を見れば、いくつかの炉の圧力容器や格納容器が無事では無い可能性が高いことを容易に読み取ることが出来ます。汚染水の出所は使用済み核燃料プールである可能性もありますが、こちらもメルトダウンも再臨界も充分起こせる代物で、現在進行中の危機はメルトダウンから再臨界、大地を掘り進んで水蒸気爆発で土台がら吹き飛ぶという事態で、これを避けることが出来るのかどうかギリギリの所にあります。一基でも水蒸気爆発が起これば、恐らく残り五つの原子炉周辺で作業することは不可能でしょう。そうなると次々とメルトダウンが起こり、チェルノブイリの10倍を超す放射性物質がまき散らされることになります。

このような話をすると水蒸気爆発が起これば手の打ちようが無いから想定することも無駄だと考える人もいると思います。しかし、巨大地震に対して「想定は無駄」と考えたのが東電を筆頭とする電力各社であり、1号機の炉心溶解(メルトダウン)の疑い濃い事故から数日という段階で現場から逃げだそうとしたが、それは許されず。今も放射性物質の粉塵が漂う地獄の中で働かざるを得ない状況にあります。私たちがもう住めない程の汚染が関東・東北を超えて広がる事態があったとしても、数千万人の人々が難民となって暮らす場所などこの世界の何処にも無いのですから、いかなる最悪も想定して全ての準備、少しでも放射能の拡散を防ぐ手段を考えなければいけない時期にあります。なのに東電任せの“対策”の中には石棺をつくる準備すら無いのはどういうことなのか?連中はまたしても無責任に想定したくないことを想定せず、自らにとって想定外な事態を呼び込もうとしています。

この地震の多い国で巨大地震を想定外と言って恥じない連中に決定的な圧力を加えることは、私たちがこの世界で生き残る為に残された最後の可能性です。東京まで行って東電を包囲すれば直接的で解りやすい話ですが、万を超え数十万という人間が東京に入るには、東京で反原発の闘いをする人たちの受け入れ体制という問題があり、これは東京からの呼びかけを待つ必要があります。関西に住む私たちは、まず関電を包囲しましょう。万を超す関電の包囲は東電に対して必ず大きな圧力となり、全国で反原発を闘う人々に大きな弾みとなります。

私は関電包囲の前哨戦として4月27日、関電一日包囲街宣を行います。賛同いただけるならば時間内のいつでも良いので、この行動に是非参加頂きたいとおもいます。

(企画案内より)

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