2011.03.06

「受刑者も市民」 厳罰化社会は何を生み出したのか、
寛容な社会を考える 2011年3月6日(日)

講演:浜井浩一龍谷大学法科大学院教授
アピール:受刑者処遇改善運動の諸団体

【日時】 2011年3月6日(日)13:30~16:30
【場所】 大谷婦人会館1階会議室(定員60名)
(京都市下京区花屋町通烏丸西入る北側・東本願寺北隣)
(JR京都駅徒歩約10分、市バス烏丸六条徒歩約2分、五条駅徒歩約2分)
【参加費】 500円
【主催】 アムネスティ京都グループ
【後援】 丸岡さんに生きる途を!の会(関西)、にんじんの会(予定)、
 京都弁護士会有志グループ(予定)ほか
【問合】 消費者経済研究所 天野 075-351-3570、090-8384-0739


龍谷大学法科大学院浜井浩一教授は法務省出身、矯正施設、保護観察所勤務のほか、法務総合研究所研究官、国連犯罪司法研究所研究員などを歴任。刑事行政の現場に詳しく、今流行の感さえある「厳罰化社会論」について、根拠の薄い危ない論調だということを実証的に反論されています。

また、海外の実情についても体系的に把握されて、特に受刑者処遇に一家言を有し、わが国の刑務所行政改革が急を要すると警告されています。先生は「受刑者を市民として」処遇すべきではないかと、新たな論陣を張って「寛容ある社会」が実現可能である旨を明解に主張されています。

そこで、受刑者(獄中者)の処遇に問題意識を持つ私たちは、浜井先生をお迎えして、下記の通り講演集会を開催します。この集会を契機に、受刑者処遇改善運動を一歩前進させたく考えますので、どうか皆様のご参加をお願い申し上げます。

浜井浩一龍谷大学法科大学院教授
(矯正・保護研究委員会委員長)

(参考)主な著書
『犯罪統計入門-犯罪を科学する方法-』(日本評論社、2006年)
『刑務所の風景-社会を見つめる刑務所モノグラフ』(日本評論社、2006年)
『犯罪不安社会-誰もが「不審者」?』(光文社、2006年)芹沢一也との共著
『グローバル化する厳罰化とポピュリズム』(現代人文社、2009年)
日本犯罪社会学会との共著
『家族内殺人』(洋泉社、2009年)
『2円で刑務所、5億で執行猶予』(光文社、2009年)

(企画案内より)

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