2010.10.21

パレスチナ「夢と恐怖のはざまで」上映&
岡真理さんトーク 2010年11月13日(土)

【日時】 2010年11月13日(土)
 19:00~ 上映「夢と恐怖のはざまで」
 20:00~21:00 トーク「パレスチナ・今伝えたいこと」
【場所】 ひと・まち交流館京都 3階 第4・5会議室
【参加費】 一般1000円 学生・シニア800円
【主催】 ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
【問合】 075-344-2371(マタガワ)


(上映作品) パレスチナ「夢と恐怖のはざまで」

「鳥になりたい/私の願いはパレスチナに飛んでいくこと。
 木になりたい/パレスチナの大地にしっかりと根付く。」
ベツレヘムとベイルート。
2つの隔てられたパレスチナ難民キャンプに生きる2人の少女、
モナとマナールの数カ月。
アース・ビジョン 第10回地球環境映像祭 最優秀賞。

Frontiers of Dreams and Fears
2001年/パレスチナ・アメリカ/56分/ビデオ作品
監督:メイ・マスリ

レバノンのシャティーラ難民キャンプに生きる13歳の少女モナとヨルダン川西岸のデヘイシャキャンプの14歳の少女マナール。隔てられた難民キャンプに生きる2人は、メール交換から友情を深め、ついに故郷パレスチナと同胞から彼らを引き裂く国境の金網越しに出会う。少女たちの夢や希望、友情を通して、パレスチナ難民の現実が浮かび上がる。

メイ・マスリ監督

パレスチナ人映像作家。監督、及びプロデュースしたドキュメンタリーでの受賞作品は数多く、世界各国で放映、上映されている。
主な作品「WarGeneration」〔1987〕、「Children of Fire」〔1990〕、「つかの間の夢」〔1992〕、「ハナン・アシュラウィーの時代の女」〔1995〕。
現在、「夢と恐怖のはざまで」の収益金をもとに、「パレスチナこども基金」を設立。パレスチナ難民キャンプのこどもたちが教育を受け、自らの手で未来を築いていくための一助として、奨学金を出している


(トーク) 岡真理さん

京都大学大学院教員・現代アラブ文学/「第三世界」フェミニズム思想。大学時代にガッサーン・カナファーニーの小説「ハイファに戻って」に出会い、エジプト・カイロ大学留学時代にパレスチナを訪れる。以降、その意味を問い続けてきた。
2002年4月にパレスチナのジェニン難民キャンプを、9月にシャティーラキャンプを訪問。著書に『彼女の「正しい」名前とは何か?第三世界のフェミニズム』、『記憶/物語』、論文に「私たちは何者の視点で世界を見るのか」、「ヘルウ、フィラスティーン・・・・・・あるいは、恋する虜」、「パレスチナの夢」がある。

(企画案内より)

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