2010.10.21

『ここにおるんじゃけぇ』上映会&トーク 
自立障害者グループ「ペンギンの会」31周年記念企画 
2010年10月30日(土)

【日時】 2010年10月30日(土)
 14:00~ 『ここにおるんじゃけぇ』上映
 16:00~ トーク「障害者、いま、これから」
 18:00~ ペンギンの会 31周年記念パーティー
【場所】 京都教育文化センター101号室
【参加費】 上映およびトーク:無料 パーティー:2000円
 *パーティーへ参加される方は事前に連絡をお願いいたします。
 参加連絡締切日 10月22日(金)
【主催】 ペンギンの会
【協力】 ドキュメンタリーフィルムライブラリー
【問合】 パーティー参加連絡およびその他)
 075-755-8177 pengin.kai[@]gmail.com


ドキュメンタリー映画『ここにおるんじゃけぇ』上映会&
トーク「障害者、いま、これから」

【企画の趣旨】 障害者自立支援法が、2006年10月に、施行されて5年目。世界同時不況~政権交代~大幅な事業仕分け…といった流れの中で、自立支援法も、次々と制度の変更を余儀なくされています。

ただ、その中でも、“自立”という言葉の意味が、障害当事者がイメージするものと、大きくかけ離れているという実態は、そのままではありませんか?

“真の自立生活” とは、はじめに、あまたの制度利用や自己負担ありきではなく、まず、障害者自身が、己の人生をどう生きるか?という、“自己決定”によって成り立つのではないでしょうか?

私たち、ペンギンの会では、自立支援法施行後も、様々な不自由を抱えつつ、地域で生活する障害者が、自分の人生のみならず、住んでいる場所や、出会った人たちに、どれほどの影響と可能性をもたらすかを世に問うてきました。

今回も、ある女性障害者の日常をフィルムに収めたドキュメンタリー映画を上映し、自立生活(障害者のみならず)について考える場を設けたいと思います。

上映作品『ここにおるんじゃけぇ』

2010/日本/カラー/97分
監督:下之坊修子  製作:映像発信てれれ 
http://www.terere.jp/kokonioru.htm

広島で自立生活を送る一人の自立障害者がいる。現在、力強く地域での自立生活を実現させている佐々木千津子さん。彼女には20歳のときに強制的に不妊手術を受けさせられた過去が…。この作品は、そんな彼女の日常や、強制不妊手術の問題解明に向かって活動する姿を淡々と描いたドキュメンタリー映画である。


トーク

数名の障害者パネラーを中心に、
重度障害者の地域での自立生活をテーマとしたトークを行う。

パネラー紹介

  • 李清美―ペンギンの会代表。
    伏見区の車椅子住宅で自立生活を送る、「在日」自立「障害」者。昨年、自らの半生を綴った自伝本『私はマイノリティ あなたは?』を現代書館から出版した。
  • 湯口真―ペンギンの会メンバー。
    同じく伏見区で、自立生活を送る障害者。
    進行性筋ジストロフィー(ベッカー型)
    2005年よりNPO法人ペンギン理事長。
  • この他のパネラーの追加予定有り
(企画案内より)

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