2010.06.07

パレスチナ問題とユダヤ人の起源 神話の歴史化に抗して 
特別シンポジウム 2010年6月13日(日)

【日時】 2010年6月13日(日)13:00~17:00(12:30開場)
【会場】 京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 地下講義室
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
【入場】 無料(定員200名、先着順、事前申し込み等はありません)
【主催】 京都大学大学院 人間・環境学研究科 岡真理研究室(PJ21)
【共催】 京都大学大学院 人間・環境学研究科 学際教育研究部
 京都大学イスラーム地域研究センター
 (KIASユニット1、共同利用・共同研究イスラーム地域研究京都拠点)
 Days Japan / 広河隆一事務所
【問合】 tel/fax 075-753-6641(岡研究室) 080-3848-7271(PJ21)
 e-mail: PJ21kyoto[@]gmail.com


プログラム

  • 基調講演1 板垣雄三(東京大学名誉教授)
    「考え方の組み換えを争う場としてのパレスチナ問題」
  • 基調講演2 シュロモー・サンド(テルアビブ大学歴史学教授)
    「ザ・ヒストリアン 記憶から神話へ」
    (英語、逐次通訳あり)
  • パネル・ディスカッション
    板垣雄三×シュロモー・サンド×広河隆一
    (司会:岡 真理)

プレ企画 (6/7~10)
シュロモー・サンド氏インタビュー上映会

  • 6月7日(月)「ユダヤ人の平和活動家たち シュロモー・サンド」
    (前編 98分)
  • 6月8日(火)「ユダヤ人の平和活動家たち シュロモー・サンド」
    (後編 110分)
  • 6月9日(水)「ユダヤ人のアイデンティティ」(前編 112分)
  • 6月10日(木)「ユダヤ人のアイデンティティ」(後編 102分)

京都大学 吉田南キャンパス 総合人間学部棟1階 1102教室。
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/

いずれも18:45開場、19:00上映開始。入場無料
建物は19:00で施錠されますが、北側の扉は開いています。
19:00以降に来場される方は、北側の扉からお入りください。

【主催】 PJ21(京都大学大学院 人間・環境学研究科 岡真理研究室)
 tel/fax 075-753-6641(岡研究室)、080-3848-7271(PJ21)
 e-mail: PJ21kyoto@gmail.com


シュロモー・サンド氏と『ユダヤ人の起源』について

テルアビブ大学歴史学教授。1938年、オーストリアのリンツ生まれ。両親とともにイスラエルに移住。テルアビブ大学で歴史学を専攻、パリの社会科学高等研究所で博士号取得。1984年以降、テルアビブ大学でヨーロッパ史を教える。著書に『政治過程の幻想』(1984年)、『スクリーンに見る20世紀』(2004年)、『言葉と土地 イスラエルの知識人』(2006年)など。

『ユダヤ人の起源』の原著は、2008年に出版された『ユダヤ人はどのようにしてつくりだされたか 聖書からシオニズムまで』(原著ヘブライ語)。「ユダヤ人」を「民族」ないしはある共通の起源に属する人間集団とみなし、ユダヤ人はローマ帝国に追放され、世界に離散したとされる、パレスチナにおける「ユダヤ国家」建設の根拠とされ、世界的に広く信じられてきたこれらの事柄について、同書は、歴史学的に反証を突きつけ、「ユダヤ人」が、いつ、いかにして創り出されたかを論じる。イスラエルでベストセラーとなり、すでに16ヶ国語に翻訳されている。


シュロモー・サンド著『ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか』(ランダムハウス講談社、3990円)、会場で、特別価格(3300円)にてお求めになれます。

サンド氏講演会は、東京、広島でも開催されます。
詳しくは、Days Japan のHPをご覧ください。
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/145785937.html

(企画案内より)

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