2010.05.05

高校無償化制度からの朝鮮学校排除について 
その背景とたたかいの論理を考える 
にっこりネット5月例会 2010年5月17日(月)

【日時】 2010年5月17日(月)19:00~21:00
【場所】 ウイングス京都
【主催】 にっこりネット(東アジアの平和と朝鮮半島の
自主的平和統一を目指す京都ヒューマンネット)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~tosikenn/nikkori.htm

 鳩山政権は、朝鮮学校を除外した形で、この4月から高校無償化制度をスタートさせました。そして、朝鮮学校を高校無償化制度の対象とするかどうかについては、第三者機関を設置してその判断の基準をつくるとして、結論を参議院選挙のあとに先送りしました。このような民族差別を絶対に許せないことは言うまでもありません。

 この朝鮮学校排除という動きは、中井拉致問題担当相が朝鮮民主主義人民共和国への制裁との関係で排除を要求し、子どもたちを人質に取った形で共和国への圧力を加えようとしたことが発端でした。同時に、その背景には戦後の朝鮮学校と民族教育が日本政府によって差別的にとりあつかわれてきた歴史があります。私たちはまず、排除を要求する側の論理とその現在的・歴史的背景についてしっかりととらえていきたいと思います。

 高校無償化制度について、マスコミでは産経新聞以外は朝鮮学校の排除に反対しています。しかし、その論理には、民族教育への無理解だけではなく、民族教育への公権力の干渉や介入につながりかねない危うさが内包されています。私たちは、これらについても検証しつつ、高校無償化制度からの朝鮮学校の排除に反対する論理をともに考えていきたいと思います。にっこりネット例会には、どなたでも参加できます。ぜひ5月例会にご参加ください。

(企画案内より)

twitter

« | PeaceMedia HOME | »

Trackback URL

Comment & Trackback

Comment feed

Comment