2010.02.27

『戦争と貧困なくす国際映像祭 2010』 
2010年3月6日(土)(大阪) 7日(日)(京滋)

開催趣旨

アフガニスタンへの派兵、イラク占領、広がる貧困。不安定雇用と低賃金労働。戦争と貧困をなくすため、人間性の回復を求めて立ち上がる人々の映像がテーマです。イラク戦争は、真実を覆い隠す情報操作とメディア支配の中で実行されました。それを打ち破るのが市民メディア。社会を変える映像祭にぜひご参加ください。

上映映像の紹介

  • 『イラクの現在と希望-IFC(イラク自由会議)サナテレビ』
    (イラク SANA衛星テレビ局制作/イラク平和テレビ局 in Japan編集)
    アメリカによる7年間のイラク占領は数え切れない死者と生活破壊をうみだした。しかしその中でイラクの子どもたち、女性、若者、市民、労働者が平和で民主的なイラクの再建に立ち上がっている。IFC(イラク自由会議)がイラクの希望を切り開いている。イラク市民が設立したサナテレビが真実のイラクを伝える。
  • 『これはオバマの戦争だ』
    (アメリカ レイバー・ビート制作)
    オバマ大統領が、アフガニスタンへの米軍大増派を発表した12月2日、シカゴでは夕刻からただちに緊急抗議集会が開かれた。集まった人々は「戦争ではなく教育に予算を」「オバマは親戦争勢力だ」と声をあげ、「これだけやればノーベル平和賞ものだ」と皮肉る。年末のネオンサインの街角にひびくデモのコールがアメリカ反戦運動が再び力を発揮しだしている姿をつたえる。
  • 『パキスタン人アリの韓国物語』
    (韓国 監督:オ・ソヨン/The FUL Production制作)
    パキスタン移住労働者「アリ」は韓国人女性と結婚して幸せに暮らしている。彼の息子は6ヶ月半大学病院の保育器で生死をさまよっている。掃除の仕事をしているアリは息子の健康を祈りながら、その一方で対テロ戦争の戦場と化したパキスタンの人々の問題を解決するため慌しく活動している。アリは子どもと友達のためにアラーに祈る。アリの子どもは果たして保育器両親のもとに帰ってくることができるのか?
  • 『台風~オンドイからの復興~』
    (フィリピン AKCDF制作)
    昨年9月26日にフィリピンを襲った「台風オンドイ」は、首都マニラを中心に死者460人、行方不明者60人、家などを流された被災者が100万人以上という深刻な被害をもたらした。AKCDFは、緊急救援センターとして家屋を失った人々への宿泊場所の提供や、国内外の支援団体からの救援物資の支給などを行っている。
  • 『未来をよこせ!職場に戻せ!~派遣法撤廃の闘い~』
    (日本 国際映像祭実行委員会制作)
    グローバル企業の「派遣・非正規切り」は、膨大な貧困層を生み出し社会崩壊の危機を作り出した。パナソニックPDP争議の吉岡さんは、現代の奴隷制=派遣労働の根絶を求め、最高裁不当判決後も職場に戻る決意を新たに「労働者派遣法撤廃」を訴える。働くことは生きていくということ。企業の雇用責任を求め立ち上がる人々の闘いは、1700万人非正規労働者だけのものではない。すべての人の生きるための闘いだ。

3分制作映像の公募・上映

つくるのはあなた。
「戦争と貧困をなくす」というテーマで誰もが自由に表現できるフリーワールド。初心者も歓迎。創作映像を公募し各地の映像祭で上映します。

わずか3分と思いきや、様々な視点から映し出された映像作品の数々は、涙あり、ドラマあり、必見です。映像の製作者からのショートアピールなどの時間を取り、相互に交流する場をつくります。

*上映したい作品があれば、ぜひ応募ください。


映像祭 開催日程

  • 大阪 3/ 6(土)13:00~20:00
    大阪市立住まい情報センターホール
    地下鉄天神橋六丁目3号出口直結
  • 京滋 3/ 7(日)13:00~20:00
    大津市民会館小ホール
    JR大津駅徒歩10分/京阪島ノ関駅徒歩3分
  • 広島 3/10(水)18:30~21:00
    まちづくり市民交流プラザ6Fマルチメディアスタジオ
    広島電鉄袋町電停徒歩3分
  • 秋田 3/11(木)18:30~21:00
    秋田市民交流広場ALVE音楽交流室D
    JR各線秋田駅東口直結
  • 名古屋 3/12(金)18:30~21:00
    なごやボランティア・NPOセンター集会室
    地下鉄伏見駅徒歩8分
  • 東京 3/13(土)13:00~20:00
    青山学院大学青山キャンパス6号館621教室
    (共催;青山学院大学人権研究会)
    渋谷駅から徒歩10分、表参道駅徒歩5分
  • 横浜 3/14(日)10:00~17:00
    鶴見会館第二会議室
    JR鶴見駅から徒歩10分

参加費

  • 前売:一般1500円、
    大学生・障がい者・求職者・65歳以上1000円、高校生以下500円
  • 当日:一般1800円、
    大学生・障がい者・求職者・65歳以上1200円、高校生以下500円
    (東京・青山学院大学会場は一般1000円、大学生以下500円)

映像祭の詳細は、順次ホームページで公開する予定です。
http://www.m-shonan.jp/~ivf/

第2回『戦争と貧困をなくす国際映像祭』実行委員会
【関東】 〒162-0815 東京都新宿区筑士八幡町2-21-301
 なかま共同事務所気付
 TEL:03-3267-0156 FAX:03-3267-0158
【関西】 〒543-0014 大阪市天王寺区玉造元町2-31
 ヤマオカビル302
 TEL:06-6762-0996 FAX:06-6762-0997
【共通】 E-mail:itn_video_fes[@]yahoo.co.jp
 090-8536-3170(山川)
 http://www.m-shonan.jp/~ivf/
【京都滋賀】 E-mail:satokazu[@]wave.plala.or.jp
 PHS:070-5664-2713(佐藤)

(企画案内より)

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