2009.09.19

33個めの石 死刑、そして生命の価値について 
森岡正博さん講演会 2009年10月3日(土)大阪

【日時】 2009年10月3日(土)14:00~16:30(開場13:30)
【場所】 ドーンセンター 4階・大会議室1
 (〒540-0008大阪市中央区大手前1-3-49
 京阪天満橋駅・地下鉄谷町線天満橋駅1番出口から東へ350m
 JR東西線大阪城北詰駅2号出入口から西へ550m)
【参加費】 1000円(予約不要)
【主催】 (社)アムネスティ・インターナショナル日本
 死刑廃止ネットワークセンター大阪
【問合】 shihaiamnesty[@]yahoo.co.jp 
 090-7765-0456(森本) 080-5314-1539(津久井)


講師 森岡正博さんプロフィール

1958年高知県生まれ。大阪府立大学人間社会学部教授。
担当科目:人間学・現代倫理学。
研究テーマ:哲学・生命学・科学論。
著書:『33個めの石―傷ついた現代のための哲学』春秋社、『生命観を問いなおす』ちくま新書、『自分と向き合う「知」の方法』ちくま文庫、『無痛文明論』トランスビュー、『宗教なき時代を生きるために』法藏館、『生命学に何ができるか』勁草書房、『生命学への招待』勁草書房、『草食系男子の恋愛学』メディアファクトリー、など多数

2007年、米国・バージニア工科大学で銃乱射事件が起きた。
キャンパスには犠牲者を悼む32個の石が置かれたが、人知れず石を加えた学生がいた。
33個めの石。それは自殺した犯人の追悼である。
石はだれかに持ち去られた。
学生はふたたび石を置いた。それもまた、持ち去られた。
すると、別のだれかが新しい石を置いた。
――私たちにとっての33個めの石とは?
それはたしかに短い期間の出来事ではあったけれども、
その事実を知った多くの人々の心を打ち、
社会の片隅で大きな声をあげることのできない
傷ついた人々をそっと力づけた。
敵と味方の対立を無効化し、
「やられたらやり返してやる」という
報復の連鎖を超越していく物語であるとも言える。

『33個めの石 傷ついた現代のための哲学』(春秋社)より

主催者のご案内より

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