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2006.12.15

かげもん 『京都というまちを考える試み。』第5回 
百万遍における、コタツの記憶

 寒くなった。冬が訪れようとしている。
寒い、それはすなわちコタツの季節である。私もさっそく、コタツを出した 。

 コタツと言えば、ふと石垣カフェを思い出す。そういえば、もう2年も前のことである。百万遍にヤグラが組まれ、カフェができていた。コタツとタタミのインパクトが強く、ものすごくショックを覚えた。 (さらに…)

2006.10.25

かげもん 『京都というまちを考える試み。』第4回 
銭湯

 2006年10月1日、京都市ではゴミ袋の有料化が実施された。それと同時に、京都府下で行われたことが、銭湯の値上げである。370円から390円への値上げである。20円くらい、と思われるかも知れないが、銭湯利用者にとってはゴミ袋代と同じくらいの負担増である。 (さらに…)

2006.09.30

かげもん 『京都というまちを考える試み。』第3回 
都市の変貌 「ジュニア京都検定」を解体セヨ

 数日前、大阪の鶴橋を歩いた。鶴橋と言えばコリアンタウンというイメージも浮かぶが、実をいうと、そのイメージは最近つくられたものである。つい数年前まではちょっとしたコリアンタウンという雰囲気だったが、 (さらに…)

2006.07.25

かげもん 『京都というまちを考える試み。』第2回 
自転車

 京都というまちは、やたらと自転車が多い。繁華街や駅、大学などに行けば、いたるところに自転車が止まり、車道においては我物顔で自転車が駆け抜ける。京都に住む人は毎日自転車を目にし、あるいは毎日乗っている人も多いことだろう。 (さらに…)

2006.05.31

かげもん 『京都というまちを考える試み。』第1回 
「三月書房」論

 寺町二条にある「三月書房」という本屋は、京都に住む私にとって無くてはならない場所である。「三月書房」は新刊書店であるが、その本棚を眺めれば、大都市にある巨大書店には到底出せないであろう、濃縮された知的エロスを誘発する (さらに…)

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